老親の携帯(電話のみ)事情

冬中こちらに居た親が地元に帰った。

が、すぐに電話が鳴る。

冬中練習し、畑に居る時や車に乗っている最中、もし誰もいなかったら、
自分で119番を掛けることができるように。
そして、万が一家の電話が使えない何事かが起こったときのために
一から十まで電話機能に特化して練習しまくった携帯からの着信!!


うん、よしよし。いい傾向。自分から携帯をかけてくるなんて。
と思いつつ、電話にでる。

なんと、自宅の電話が故障していて、全く送受信できないのだと。
さらに、水道管が一部壊れ、車も車検にだし、さらにタイヤ交換しないとだめと。

なので、帰ってからは、充電しながら携帯で多方面に掛けまくったという報告だった。

「いや~補聴器も買い直し、携帯も練習しておいて良かった。
人間、いざとなったら、苦手だなんて言ってられないんだね~」と




親の口癖は「知らないし、やったことが無い」だった。

それを、いろんな例え話や出来事を話し、説得し、携帯の練習を始めたのが約二年前

ようやく必需品の候補にまで認識度が格上げされたらしい。

「車運転できるんだから、大丈夫
運転できない私が携帯使っているんだから」

そのことばが決め手になったと、後から聞いた。

大事かもしれない、、、搦め手も。
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by hitomi8114-i | 2014-04-21 07:56 | 日常

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