hakaとyuki から、約一年……。
供養は、本殿の仏壇の前でお経をあげることから始まった。
香を焚き、祈りを抱いて両手を合わせる。
墓まいりをし、参会者と共のお斎(とき)をし、挨拶で終えた。
その夜(初夢になるのだろうか)夢を見た。
亡くなる前日、金目鯛の煮つけを夕食に出し、お酒がすすみ過ぎて
翌朝真っ赤な顔だった故人の、その顔のままで
―― 美味しかったなぁ、、、、。
――また、いいのが手に入ったら 煮ますね
真っ赤な顔をほころばせ、にんまりとしたまま、言う
――あぁ、本当に、、、また食べたい、、、よ
起きたとき、ぼおっと、その会話部分だけ覚えていた。
亡くなった時のショック と 感覚 が、その言葉に置き換わったようだった。
いつか、もっと違うものに・感覚に また変化するかもしれない。
そして、
「供養」とは、こういうことも含まれているのかもしれないと、、、初めて思えた。
先祖や故人を偲び供養することは、今に至る自身を見つめることにもなるのだろう
日々が重なって、また法要を行うとき、
その月日を生きていたことを振り返り・思い出し・変化を受け入れることになるのだろう。
その時の変化の良し悪しは、別にして。
今回、yuki は降らなかった。
お酒に酔った笑顔を、、、残してくれた。
供養は、本殿の仏壇の前でお経をあげることから始まった。
香を焚き、祈りを抱いて両手を合わせる。
墓まいりをし、参会者と共のお斎(とき)をし、挨拶で終えた。
その夜(初夢になるのだろうか)夢を見た。
亡くなる前日、金目鯛の煮つけを夕食に出し、お酒がすすみ過ぎて
翌朝真っ赤な顔だった故人の、その顔のままで
―― 美味しかったなぁ、、、、。
――また、いいのが手に入ったら 煮ますね
真っ赤な顔をほころばせ、にんまりとしたまま、言う
――あぁ、本当に、、、また食べたい、、、よ
起きたとき、ぼおっと、その会話部分だけ覚えていた。
亡くなった時のショック と 感覚 が、その言葉に置き換わったようだった。
いつか、もっと違うものに・感覚に また変化するかもしれない。
そして、
「供養」とは、こういうことも含まれているのかもしれないと、、、初めて思えた。
先祖や故人を偲び供養することは、今に至る自身を見つめることにもなるのだろう
日々が重なって、また法要を行うとき、
その月日を生きていたことを振り返り・思い出し・変化を受け入れることになるのだろう。
その時の変化の良し悪しは、別にして。
今回、yuki は降らなかった。
お酒に酔った笑顔を、、、残してくれた。
# by hitomi8114-i | 2012-02-12 05:58 | 散文 | Comments(0)



